日本を変える“人的資源”の創出を目指す。　日本HRリンク株式会社

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履歴書選考の通過は、転職活動における一番初めの関門になります。
求人企業が求める求職者の情報や、求められるスキル・経験を的確に伝えていくには、「相手を知って己を知ること」です。
そこを上手くつなぎ合わせていくことで、書類選考の通過率がアップします。
書類選考で重視される内容は「学歴」「職歴」、「スキル」「経験」「熱意」などになります。
「学歴・職歴」については正しい書き方をする以外では工夫のしようがございません。
しかし、応募先企業に向けたスキル・経験の書き方、熱意は個人の技量によって大きく差が出るポイントです。
その応募先企業の募集条件に沿った「スキル・経験、熱意」を履歴書の志望動機や職務経歴書の自己PRなどでしっかりとアピールしていける書類作りが重要です。
弊社では履歴書・職務経歴書の書き方について丁寧な指導・添削を行っております。

職務経歴書は業種によって全く書き方が変わってきます。あなたが伝えたい情報と、応募企業が知りたい情報をしっかり区別し、各応募先企業に向けたオリジナルの書き方が求められます。 弊社では16職種のサンプルをご用意しております。各応募先企業が求めるスキル、経験に沿った書き方が必要になりますが、基本的な書き方はサンプルを参考にして頂ければと思います。

	職務経歴書の書き方でありがちなのが、情報量の少なさです。企業規模、部署内人数構成など、各企業によって応募者の適性を見る視点は様々です。書類選考の段階では、応募先企業により多くの判断材料を提供することが重要です。特に未経験職種への応募は直接関連することではなくても、間接的に別業種からアピールする必要があり、戦略的な書き方が必要になります。戦略的な書き方の例として、前職までの「実績」など客観的な視点での書き方が求められます。未経験職種への応募であっても、前職の実績を用いて、会社への貢献度や仕事への取り組み方、会社内での信頼度など、人間性をアピールできます。

繰り返しになりますが、応募先企業の条件に沿った職務経歴書の書き方とは、きれいにまとめて汎用系に仕上げることが目的ではなく、応募先企業の条件に沿った戦略的な書き方が求められます。
弊社では応募条件に沿った魅力的な職務経歴書の書き方、戦略的な職務経歴書の書き方を細かく指導、添削いたします。

他、履歴書・職務経歴書だけではなく、カバーレターの書き方指導、添削も行っております。

※添付するファイルはWord、メモ帳(txt)、Excel、PowerPoint、CSV、PDF形式のみが有効です。それ以外のデータ形式ではお受けすることができません。